4月17日(金)13時から新機能をご紹介するウェビナーを開催します。
建物、製品、部品、レイアウト・・・
何を設計するにしても、できるだけ環境に優しい設計パターンを
できるだけ迅速に、数多く生み出すことを誰もが求めています。
そして今や自動化テクノロジーが、私たちの能力や仕事の進め方に変革をもたらしつつあります。
オートデスクの AutoCAD チームは そんな時代の流れの先頭に立ち、
建築設計者、エンジニア、デザイナーのためのスマートな仕事環境を実現すべく、
ソフトウェアの改善に取り組み続けています。
オートデスクのお客様が設計で素晴らしい成果を上げていることが私たちの大きな誇りです。
AutoCAD の新しい自動化機能で設計プロセスの生産性がどれほど上がるか、
その効果を確かめていただくのが待ちきれません。
オートデスクは現場のお客様からの声を反映しながら数々の革新的な機能を開発し、
場所を選ばず自由自在に作業できる環境を整えてきました。
AutoCAD のサブスクリプションでは、強力なパフォーマンスを発揮する最新ソフトウェアだけでなく
建築・機械・電気制御設計など 7 種類の業種別ツールセットも利用でき、
作業がさらにスピードアップします。
タスクを自動化して数時間から数日間分もの時間を節約できるほか、
最先端の Web アプリ、モバイル アプリで あらゆるデバイスから AutoCAD にアクセスし、
現場や外出先からでもリアルタイムに図面を表示、編集できます。
最新のクラウド技術を活用し、データへのアクセスも思うがままです。
[Web およびモバイルに保存]機能で、図面や外部参照ファイルを保存して、どこからでも安全に作業できます。
他社のクラウド ストレージ サービスをワークフローに取り入れたい場合もあるでしょう。
そこで私たちは代表的なクラウド ストレージ プロバイダーと提携し、
さまざまなプラットフォームで シームレスに作業できる環境を構築しました。
オートデスクのプラットフォームはもちろん、Dropbox、Box、OneDrive、Google Drive にも設計データを保存できます。
最新リリースの AutoCAD 2021 ではいつでもどこでもブロック一覧に接続でき、
デスクトップ版の AutoCAD や Web アプリの[ライブラリ]タブから
ブロックの検索、プレビュー、挿入を自在に行なえます。
また 図面履歴の新機能では キャンバス内に履歴を表示して 作業の推移を確認できます。
図面比較機能を使用すれば 2 つの図面の違いがすぐに分かるだけでなく、
最初の図面がどのように変更されていったかも表示できます。
最新の図面に 外部参照として添付される変更履歴で比較して確認できます。
AutoCAD なら、デスクトップ、Web、モバイルから
シームレスにアクセスして効果的に高品質な設計が行えます。
AutoCAD は 新しい何かを生み出す、皆さまのための最先端テクノロジーです。