AutoCAD モバイル アプリで CAD 図面を編集、作成、表示
AutoCAD モバイル アプリには、設計および作図のための主要なツールが備わっています。いつでもどこでも CAD での作業を行えます。オフラインでの作業も可能です。
- DWG™ ファイルをリアル タイムで更新
- スマートフォンやタブレット コンピュータで図面にアクセス
- アプリは AutoCAD または AutoCAD LT のサブスクリプションに含まれるほか、単体購入も可能
作業効率アップにつながる自動化機能、よりスムーズに連携するためのコラボレーションツール、向上した操作性。さらにパワーアップした AutoCAD を体験してください。
さまざまな用途に対応する業種別ツールセット、現場や外出先から作業できる便利なツール。AutoCAD なら、生産性と利便性のどちらも追及いただけます。
AutoCAD モバイル アプリには、設計および作図のための主要なツールが備わっています。いつでもどこでも CAD での作業を行えます。オフラインでの作業も可能です。
進化したワークフロー。向上した生産性。Autodesk® AutoCAD® は、建築設計者、エンジニア、デザイナーにとって、仕事をスマートに進めるうえで欠かせない CAD ツールです。AutoCAD のサブスクリプション ユーザーなら、統合されたシームレスなワークフローを実現しながら、業種別に特化したツールセットや新しい自動化機能を活用し、2D/3D 設計の生産性を最大限に高めることができます。
設計や製造、運用の方法に変化が起こっている「今」の先にある「未来」はどのようなものでしょうか。建築やエンジニアリングから土木・インフラ、製造、そしてメディア & エンターテインメントまで、あらゆる業界でディスラプションが起こっています。正しい知識とツールを手にすることにより、このディスラプションが新たな機会を創出します。
昨年までは AutoCAD とリリースサイクルが異なっていた AutoCAD for Mac ですが、本年度からほぼ同時期の発売となりました。AutoCAD 2021 for Mac の新機能をご覧ください。
CAD (Computer-Aided Design)はコンピューター支援設計とも訳され、コンピューターを使って設計、作図をする際に使われる基本のツールを指します。この CAD がどのようにして誕生し、どのような歴史的を歩んで来たかご存知ですか。 こちらの動画では、青写真の複写に始まり、今後 CAD の進化がどこへ向かっているのか、設計図面と CAD の知られざる歴史をご紹介します。
AutoCADが提供するAPI(アプリケーション プログラム インターフェイス)の一つに、VBA(Visual Basic for Applications)があります。VBAはAutoCADと同時に動作し、そのプログラムは高速に実行され、Microsoft Excelなどと連携することも可能です。
カスタマイズすることで操作性を上げたり、手間のかかる作業を簡素化できます。スキルやニーズに合わせて、LISP 言語や VBA、 .NET 等のプログラミングによるカスタマイズ、アクションレコーダの使用、Autodesk App Store から拡張機能を入手するなど様々なカスタマイズ方法があります。
AutoCADでCAD標準仕様機能を利用すると、図面ファイルの画層、文字スタイル、線種、寸法スタイルのプロパティが社内で定めた仕様に準拠しているかどうか確認でき、仕様に適合しないプロパティを修正することもできます。これによって図面の一貫性を保ち、品質を高めることができます。
AutoCADでは3Dソリッド、サーフェス、メッシュオブジェクトを使用して、3Dモデルを作成、編集することができます。 ソリッドモデリングでは、2D図形の押し出しや回転によって3Dソリッドを作成でき、それらのモデルで和/差/交差を使った編集も簡単におこなえます。 UCS(ユーザ座標系)を使えば、3D空間でも目的のXY作業平面を定義して作業がおこなえます。