AutoCAD ならではの機能を使えば、作業効率性を飛躍的に向上できます
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AutoCAD Web アプリなら、どのコンピュータからでも Web ブラウザで CAD 図面を編集、作成、共有、表示できます。サイン インするだけで作業を開始。ソフトウェアをインストールする必要はありません。
![[AutoCAD] - AutoCAD VBAを使い、Excelデータから作図](https://content.cdntwrk.com/mediaproxy?url=https%3A%2F%2Fembed-ssl.wistia.com%2Fdeliveries%2Fd44b2577e2bda5d23aa0b92f084b7d0d760960ee.jpg&size=1&version=1617005113&sig=038ed9dc6137303d2399d956bb967674&default=hubs%2Ftilebg-videos.jpg)
AutoCADが提供するAPI(アプリケーション プログラム インターフェイス)の一つに、VBA(Visual Basic for Applications)があります。VBAはAutoCADと同時に動作し、そのプログラムは高速に実行され、Microsoft Excelなどと連携することも可能です。VBAに関する書籍は書店にたくさん並んでいるので、学習のしやすさもあると思います。 AutoCAD

進化したワークフロー。向上した生産性。Autodesk® AutoCAD® は、建築設計者、エンジニア、デザイナーにとって、仕事をスマートに進めるうえで欠かせない CAD ツールです。AutoCAD のサブスクリプション ユーザーなら、統合されたシームレスなワークフローを実現しながら、業種別に特化したツールセットや新しい自動化機能を活用し、2D/3D 設計の生産性を最大限に高めることができます。

設計や製造、運用の方法に変化が起こっている「今」の先にある「未来」はどのようなものでしょうか。建築やエンジニアリングから土木・インフラ、製造、そしてメディア & エンターテインメントまで、あらゆる業界でディスラプションが起こっています。正しい知識とツールを手にすることにより、このディスラプションが新たな機会を創出します。

昨年までは AutoCAD とリリースサイクルが異なっていた AutoCAD for Mac ですが、本年度からほぼ同時期の発売となりました。AutoCAD 2021 for Mac の新機能をご覧ください。

CAD (Computer-Aided Design)はコンピューター支援設計とも訳され、コンピューターを使って設計、作図をする際に使われる基本のツールを指します。この CAD がどのようにして誕生し、どのような歴史的を歩んで来たかご存知ですか。 こちらの動画では、青写真の複写に始まり、今後 CAD の進化がどこへ向かっているのか、設計図面と CAD の知られざる歴史をご紹介します。